「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと

モデル体型でないと許さない。両親の厳しすぎる「しつけ」とは

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東京都目黒区で3月、船戸結愛ちゃん(5)が死亡した。虐待をしていた疑いで、父・ 雄大容疑者(33)と母・ 優里容疑者(25)が警視庁に逮捕された。

結愛ちゃんは、2018年1月に東京に来るまで、一家で香川県善通寺市に住んでいた。

県や児童相談所は、どのように対応してきたのか。

県の記録からは、一家のいびつな関係が浮かび上がってきた。

「子どもの泣き声がひどい」
県西部子ども相談センター(児童相談所)が、初めて虐待の疑いを認知したのは、2016年の夏だった。

この年、優里容疑者は雄大容疑者と再婚。

雄大容疑者は4月に隣の三豊市の会社で働き始めたという。

8月25日、近所の人が「子どもの泣き声がひどい」と児相に通報した。

優里容疑者は、19歳で結愛ちゃんを妊娠したとき「若年妊婦」として善通寺市の保健師がケアしていた。児相は市の保健師に問い合わせたが、出産当時の記録では、虐待をする兆候や育児に困っているような相談歴もなかった。

児相は、結愛ちゃんが通う幼稚園に問い合わせたが、園の回答は「特に問題はない」。家を訪ねたが不在だった。

これらの情報から、児相は保護ではなく「簡易相談事案」として様子を見ることにした。

クリスマス、結愛ちゃんを一時保護
翌9月には、弟が生まれた。

9月5日の記録には「第2子出産のため、健診などで結愛ちゃんのフォローを」などと記された。

その後は通報なども無かったが、12月25日のクリスマスの日に、結愛ちゃんが一人で外に出されているところを、近所の人が目撃。通報から香川県警が結愛ちゃんを保護し、児相が対応することになった。

この時、病院では「下唇が切れ、まぶたの上にはたんこぶがあった」と診断された。担当した医師は「日常的な虐待の傾向がある」と診断書に記した。

結愛ちゃんは軽度の傷ではあったが、虐待ケースとして児相に一時保護された。

一時保護施設では、担当の職員にとてもなついており、楽しそうに過ごしていたという。

担当職員は結愛ちゃんについて「かわいらしく、よく甘えてくる子だった。そして明るく、とても人懐っこい子どもだった」という印象を持っていた。

結愛ちゃん「うまく言えない」と父に手紙
年が明けた2017年の1月29日、親子面談があった。お父さんへ言いたいことはないか、と問われた結愛ちゃんは「気持ちを口でうまく言えない」と言った。

雄大容疑者は結愛ちゃんに手を挙げたことを認め、「悪かった」「もうしない。できるだけ優しくするから、いい子にしててくれ」などと謝った。

結愛ちゃんは、久しぶりに会った両親を「バイバイ」と、元気に見送った。言えない気持ちは「手紙にする」と話し、覚えたての文字ですらすらと手紙を書いていたという。

この親子面談の様子、そして幼稚園での見守りで毎日様子を確認できるという判断で、2月1日、一時保護が解除された。結愛ちゃんは自宅に戻った。

雄大容疑者は、香川県警に傷害容疑で書類送検されたが、のちに不起訴になった。

初めての一時保護だったので、指導措置は付かなかった。この措置が付くと、保護者は児童福祉司の指導を受けることになり、従わない場合は子どもが一時保護されたり、強制入所させられたりする。

「措置がないからと言って、何も無いわけではありません。常に様子を見て、とにかく本人確認ができる体制を整えるため、家庭訪問をつづけ、民間との連携を進めていた」と県の職員は話す。「この頃は、行政の呼び出しや指導にも、拒否することなく応じていた」という。

2月23日、幼稚園からの聞き取りでは「元気で変わりないが、食べすぎる傾向があった」と報告されている。

父親は、普段は仕事で忙しく、帰宅は深夜に及ぶことが多かった。そのため、子どもたちと話す時間はほとんどなかった。

その後、3月14日の家庭訪問では「徐々に父子関係に改善が見えてきていた」という。

パトロール中の警官が見つけ、2回目の保護
児相から一家を注視するよう伝えられていた地元の丸亀署では、警官が頻繁に見回りにまわっていたという。

3月19日、一人で外にいた結愛ちゃんを警官が目撃した。

母は「一緒に遊んでいて、私だけちょっと家に戻っていただけだった」と話した。

しかし、結愛ちゃんはけがをしている様子で、署で身柄を保護し、病院での診察をすることになった。

舌が切れて唇に赤い傷があり、両膝には擦り傷、お腹には5cm程度のアザがみられた。

傷について問われた結愛ちゃんは、病院の医師に「お父さんに叩かれた」と訴えた。

だが、両親は「転んだだけ」「叩いたわけでない」と否定した。

この件を受けて、2回目の一時保護が決定した。

このころ、結愛ちゃんは「パパ、ママいらん」「前のパパが良かった」と言うようになっていた。

だが、5月14日の親子面談では、一時保護所の心理士に「おもちゃもあるし、お家に帰りたい」と話すこともあった。

児相は、育児支援対策室やこどもメンタルヘルス科のある善通寺市の四国こどもとおとなの医療センターに協力をあおぎ、結愛ちゃんが病院のセラピーを受けることや、祖父母の家に定期的に預けること、叩かないことなど五つの約束を両親ととりつけた。

雄大容疑者は5月にも傷害容疑で書類送検されていたが、再び不起訴になっていた。

そして児相は、7月31日に、指導措置付きで保護を解除した。

5歳児に対し過大な期待「モデル体型を維持」
父親は、児相の聞き取りに対し「きちんとしつけないといけないから」と繰り返し説明していた。

県の職員は「5歳児に対して、父親が過大な期待をしていた。とにかく養育や作法について、強いこだわりが見えた」という。

細かなこだわりは、結愛ちゃんの言動からも推し量られた。結愛ちゃんは職員に対し「勉強しないと怒られるから」と伝えていた。

人に会うときは、しっかりおじぎをして、あいさつをしないといけない。

ひらがなの練習をしないといけない。

はみがきは自分でやり、怠ってはいけない。

太りすぎてはいけない。

また、雄大容疑者は体重に対しても異常に気にするそぶりがあり、優里容疑者に「子どもはモデル体型でないと許さない。おやつのお菓子は、市販のものはダメだ。手作りしろ。野菜中心の食事を作れ」と言っていたという。

また、一時保護を解除したときにした「祖父母の家に定期的に預ける」という約束も、「祖父母は子どもを甘やかす。歯磨きすら一人でできなくなる。だからもう行かせたくない」などと言い、だんだんと預けることがなくなったという。

虐待の兆候が見分けにくかった
結愛ちゃんは、家に戻されてからも、週に1~2回程度、善通寺市の子ども課(児童センター)か四国こどもとおとなの医療センターに通うようになった。

一時保護が解除されて一週間ほど経った8月8日、児童センターに結愛ちゃんと優里容疑者が来なかったことを不審に思った職員は、児相に連絡を入れた。

だが、特に虐待の兆候が見られたわけではなく、8月中も結愛ちゃんは4回児童センターへ来た。

その後「児童センターは遠くて通いにくい」という優里容疑者の申し出から、家に近い医療センターへ通うことになった。

8月30日、医療センターに訪れた結愛ちゃんを、医師が診察したところ、けがをしていることが分かった。

医療センターは児相へ報告。「こめかみにアザがあり、太ももにもアザがある」と伝えた。

優里容疑者は、けがを特に隠す様子はなく「気が付かなかった。私は見ていないので、分からない」と返答。

しかし、結愛ちゃんは「お父さんが叩いたの。お母さんもいたんだ」と訴えた。

これに対し、優里容疑者は「最近、結愛はよく嘘をつく。家ではしつけも厳しいし、一時保護所の居心地が良かったので、そこに行きたいがためにそういうことを言っている」と説明をした。

アザは数cmであったことや説明などから、児相は虐待と判断するかどうか見極めが厳しかったという。

なにより、一時保護をしたくても、2カ月以内の短期的な親子分離はできるが、長期的な分離を考えたとき「家庭裁判所の許可が下りないレベル」(※文末の補足を参照)と判断。

親との関係性を築き始めたなかで、無理やり一時的に親子を引き離す「介入的関わり方」をした場合、対立的関係になり、かえって親の児相に対する反発を強めて、児相が関われなくなる恐れがある。

寄り添って親のケアを含めて関係を切らないことが安全だとし、引き続き、医療センターなどを通じて見守りをしていくことに決めた。

この騒動後、児相は9月8日に家庭訪問をしている。

このとき、優里容疑者は結愛ちゃんの最近の様子について職員に「父親が怖い、という気持ちはあると思う。だけど、父親は遅くに帰ってくるので、接する時間が少ない。なので、ぎこちないけれど話をすることもある」「土日には祖父母のところに行っている」と言った。

父親の雄大容疑者についても「できないと、すぐ怒って手を上げてしまっていた以前とは、違うように接している」と説明した。この日、結愛ちゃんにアザは見られなかった。

ただ、9月13日に様子を確認した際に、太ももにまたアザが見られた。しかし、この日結愛ちゃんは、父親に殴られたとは言わなかった。8月末と同じように、一時保護ができるレベルではなかったという。

幼稚園を辞め、日々の確認も難しくなったので、警察署や病院、市の子ども課と連携をし、定期的に結愛ちゃんの様子を直接確認できるように体制を強化した。

これ以降、結愛ちゃんにアザなどのけがは確認されなかった。

週2回ほどのアートセラピーが好きだった
このころ、結愛ちゃんは医療センターで行われていたアートセラピーが好きで、週に2回ほどの頻度で通っていたという。

このセラピーは、言葉でうまく気持ちを表現できない子どもや、自己主張が苦手な大人でも利用される手法のひとつだ。

アート(芸術)とサイコセラピー(精神療法)の二つの要素を併せ持ち、絵を描いたり話したりしながら、自分の思いを表現していく。

結愛ちゃんの生活にも、改善の兆しが見えていた。
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船戸結愛ちゃん
10月23日の家庭訪問では、ニコニコと笑顔を見せて会話をし、月末に訪問した時は、「どうぞ」と元気よく玄関を開け、職員を迎え入れてくれたという。

アートセラピーについては「いろいろ話を聞いてもらえる」ととても気に入った様子だったという。

だが、優里容疑者は「もうすぐ仕事の都合で、東京へ引っ越すことになっている」と話すようになっていた。

優里容疑者は「引っ越しても、同じような病院を紹介してもらう」と職員へ伝えていた。しかし、「もうすぐ小学生にあがるので、期間が短いし、幼稚園や保育園には預けるつもりはない」とも言っていた。

転居によりケアが途切れることを恐れた児相職員は「社会的なつながりが途絶えてしまう」と懸念し、園に入るよう強く勧めた。

雄大容疑者が先に東京へ、体重も増えてきた
11月末の家庭訪問では、少し陰った表情をしていたという結愛ちゃん。しかし12月に入り、雄大容疑者は先に東京へ引っ越した。

週1回ほどのペースで体重を量っており、だんだんと体重は増え、2018年1月上旬には16kgを超えていた。

結愛ちゃんにけがもなく、健康的な生活ができていたため、検診をした1月4日、児相は所内協議をして指導措置を解除した。「父親がいなくなったからもう大丈夫、などという安易な判断ではなかった。親子としての改善ができてきたように見えていた」という。

児相は解除の理由について「指導ではなく、ケアや支援が必要なケースだった」と話す。

緊急性が高いケースとして移管
結愛ちゃんたちは後追いで「1月8日に引っ越す」と優里容疑者は伝えていたが、転居先についてはかたくなに言わなかった。

1月中旬に結愛ちゃんと弟を連れ、優里容疑者は東京へ行った。それを受け、児相は1月18日に市を経由して転居先を調べた。

1月23日に転居先が分かり、すぐに管轄である品川児童相談所へ連絡をした。

1月29日には「緊急性の高い案件」としてケース移管することになった。担当者は「すぐにでも本人に会って確認をしてほしい。指導措置は4日に解除になっているが、指導を積極的に続けてほしい」と伝え、数百ページあった2016年8月からの全記録を送付した。

弟の健診もあるため、引継ぎの際には「健診の時に結愛ちゃんの確認をして」とも頼んでいた。

品川児相は「転居で環境も変化している。どこまでできるか分からないが、対応は考える」と答えた。品川児相では緊急受理会議が開かれ、ケース移管の受理が決定した。

しかし、その後2回ほど「ケース移管でしたか?情報提供でしたか?」と問い合わせがあるなど、すれ違いが見られた。

県はそのたびに、「ケース移管であり、緊急性が高い。終結したケースではない。早く会って本人確認を」と伝え、2月5、6日には母親に電話を入れた。

しかし、優里容疑者が電話に出ないため、7日に雄大容疑者へ電話をした。

雄大容疑者は児相を拒否
品川児相に引き続きケアをお願いしている旨を伝えると、雄大容疑者は「それはなんなんだ。強制なのか?任意なのか?」と憤りを見せた。「あいさつもしており、地域の行事にも参加している。近所とのかかわりもあるのに、児相の職員が訪ねてくるなんて、周りから変な目で見られるので嫌だ」と受け入れる余地がなかった。

県は「引っ越したばかりで落ち着かないだろうから、香川県の児相もまだ関りを持たせてもらいます」と伝え、品川児相についての紹介をした。

しかし、2月9日に品川児相が家庭訪問をした際、結愛ちゃんには会えなかった。訪問の連絡をしていなかったこともあり、対応した優里容疑者は「弟はいるが、結愛は出かけていていない」と答えた。

連休が明けた2月13日、県が品川児相へ確認の連絡を入れると「信頼を築くにはまだ時間がかかる。警戒されてしまった部分がある」と伝えられた。

県の職員は焦りを募らせていた。この職員は取材に「指導措置があるから対応する、措置がないから安全というわけではないのは、分かっていると思っていた。香川にいたときは少なくとも週に1~2回は本人に会えていたので、かなり心配な状態だった」と話した。

一方で、医療センターも「母親と連絡が取れない」と心配し、品川児相にいままでのアートセラピーの情報やあちらの医療機関について伝えるため、資料提供を申し出ていた。

姿を見せない結愛ちゃん
すでに結愛ちゃんが東京へ引っ越してから、1か月が経とうとしていた。

幼稚園や保育園にも通わされず、ほとんど周囲とのつながりを断たれていたとみられる結愛ちゃんは、弟の健診にも、そして2月20日にあった小学校の説明会にも、現れることはなかった。

この間、品川児相が本人の姿を確認することは一度もなかった。

そして、3月2日、結愛ちゃんは12㎏まで痩せた状態で亡くなった。

品川児相は3月に事件が発覚した際、取材に対し「香川県から援助を引き継いだものがなかった。そのため品川児相の援助方針が決まってないなかった」などと回答していた。

なぜこのような痛ましい事件を防げなかったのか。現在、香川県と東京都で、検証が進んでいる。

【補足:長期の親子分離について】

厚生労働省によると、長期にわたって親子分離をしようとするには、施設へ入所させるなどの措置をとるが、その場合、原則として親権者の同意が必要だ。

一時保護は児相の判断で実行できるが、児童福祉法に基づき、原則2カ月以内と定められている。

その期間内に子どもを家に戻すかどうかを、児相は判断しなければいけない。

親権者などが長期の分離に同意しない場合、児童相談所の所長が、家庭裁判所に「児童福祉法28条1項の承認の審判」(28条審判)を申し立て、そこで承諾を得る必要がある。

家庭裁判所が審判で承認を出す条件は、「児童を虐待し、著しく監護を怠り、保護者に監護させることが著しく児童の福祉を害する場合」。

今回のケースで、香川県の児相(西部子どもセンター)が、「家庭裁判所の許可が下りない」としたのは、結愛ちゃんの虐待について把握した事実では、「28条審判」を申し立てても、家裁の審判で長期分離が認められる条件を満たさないだろう、と判断したことを指す。


 引用元:https://www.huffingtonpost.jp/2018/06/06/gyakutai-yua_a_23452097/
死亡の5歳、ノートに「おねがいゆるして」両親虐待容疑

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事件発覚後、亡くなった船戸結愛ちゃんが暮らしていたアパート前に花を手向ける人が相次いだ=2018年3月4日、東京都目黒区、力丸祥子撮影

東京都目黒区で虐待を受けたとされる船戸結愛(ゆあ)ちゃん(5)が3月に死亡した事件で、警視庁は6日、すでに傷害罪で起訴されている父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕した。同日発表した。2人とも容疑を認めているという。

 捜査1課によると、2人は1月下旬ごろから結愛ちゃんに十分な食事を与えずに栄養失調状態に陥らせ、2月下旬ごろには結愛ちゃんが衰弱して嘔吐(おうと)するなどしたにもかかわらず、虐待の発覚を恐れて病院を受診させることをせずに放置。3月2日に低栄養状態などで起きた肺炎による敗血症で死亡させた疑いがある。

 雄大容疑者は2月末ごろに結愛ちゃんを殴ってけがをさせたとして傷害容疑で逮捕、起訴されていた。

 結愛ちゃんの体重は死亡時、同年代の平均の約20キロを下回る12・2キロだった。部屋からは、「もっとあしたはできるようにするからもうおねがいゆるして」などと結愛ちゃんが書いたノートが見つかっていた。毎朝4時ごろに起床し、平仮名の練習をさせられていたという。

 都や一家が以前住んでいた香川県などによると、結愛ちゃんは同県で2016年と17年に計2回、県の児童相談所で一時保護された。2回目の保護が解除された後の同年8月末には、病院から「こめかみ付近と太ももにあざがある」と児相に通報があり、結愛ちゃんは「パパに蹴られた」と話したが、県は一時保護の必要はないと判断していた。

 一家は今年1月に目黒区に転居。県の児相から引き継ぎを受けた品川児相が2月9日に家庭訪問していたが、優里容疑者とは会えたものの、結愛ちゃんには会えなかったという。

 雄大容疑者については、結愛ちゃんに暴行を加えてけがをさせたとして香川県警が昨年2月と5月に傷害容疑で書類送検していたが、いずれも不起訴になっている。


 引用元:https://www.asahi.com/articles/ASL663D72L66UTIL00H.html
目黒区の5歳児虐待死 食事が一日1食の理由は「モデル体型にするため」

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東京・目黒区で、5歳女児を虐待して死亡させた疑いで両親が逮捕された事件
女児は一日に1食しか与えられないこともあったという
容疑者は「モデル体型にということで、食事制限をしていた」などと語った
1日1食の理由は「モデル体型に」と父親 状況次々と
2018年6月8日 17時9分 テレ朝news

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東京・目黒区で5歳の女の子が衰弱死した事件で、女の子の部屋に照明がなかったことが分かった。女の子は、窓の外の明かりを頼りにノートに文章を書かされていた可能性が高いという。

 自宅から見つかったノートにつづられた悲痛な叫び。東京・目黒区の自宅アパートで衰弱していた長女の結愛ちゃんを放置し、死亡させたとして逮捕された父親の船戸雄大容疑者(33)と妻の優里容疑者(25)が8日に送検された。結愛ちゃんの身に何が起きていたのか…。しつけとして繰り返されていた虐待の様子が明らかになってきた。

 船戸優里容疑者:「暖房のない部屋に1人で入れたりした」

 一家が香川から目黒区に引っ越してきたのは今年1月。部屋にいても寒さを感じるほどの真冬に、さらに船戸容疑者らは結愛ちゃんをベランダに放置していたこともあったという。足にひどいしもやけができるほどだった。結愛ちゃんが亡くなった当時の体重は12.2キロ。同年代の平均体重を大きく下回るほど痩せ細っていた。

 船戸雄大容疑者:「モデル体型にということで、食事制限をしていた」

 船戸容疑者がわずか5歳の結愛ちゃんに課した要求はモデル体型。一日に1食しか与えないこともあったという。さらに、午前4時ごろに自分で起きてノートにひらがなを書く練習をさせられていた結愛ちゃん。しかし、結愛ちゃんの部屋にだけ照明が取り付けられていなかったという。警視庁は窓の外の街灯の明かりを頼りにひらがなの練習をしていた可能性が高いとしている。親の言い付けを守り、懸命に生きようとしていたのになぜ…。

 船戸雄大容疑者:「これまでにも『しつけ』として、平手でたたいた」「空の浴槽に入れて、水のシャワーを掛けた」

 警察の調べに対し、こう話しているという船戸容疑者。一方、優里容疑者は自分の立場が危うくなるのを恐れて見過ごしていたという。結愛ちゃんは、優里容疑者が別の男性との間にもうけた子どもだった。船戸容疑者らが1月に引っ越してきてから結愛ちゃんを外出させたのは1回ほど。ほぼ、軟禁状態にしていて、外食に出掛ける時には1歳の長男だけを連れていっていたという。警視庁は、船戸容疑者らが虐待の発覚を恐れ、外に出さなかったとみて捜査している。


 引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/14836546/

5歳女児の虐待死、両親は寒い部屋に放置か 東京・目黒youtubeユーチューブ動画
目黒5歳児虐待死、電灯も暖房もない部屋に放置


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東京・目黒区で両親が5歳の女の子に暴行を加えた後、 病院に連れて行かず死亡させたとして逮捕された事件で、女の子は、家族とは別の電灯や暖房がない部屋に放置されていたことがわかりました。

 この事件は、船戸雄大容疑者(33)と妻の優里容疑者(25)が、長女の結愛ちゃん(5)に十分な食事を与えなかったうえ、暴行を加えた後に病院に連れて行かず死亡させたとして、警視庁に逮捕されたものです。

 その後の取材で、結愛ちゃんの家族が香川県から目黒区に転居した今年1月下旬以降、両親と弟は同じ部屋で暮らす一方、結愛ちゃんは電灯や暖房のない別の部屋に1人で放置されていたことがわかりました。1月下旬以降、結愛ちゃんが外出したのは1度しか確認されておらず、軟禁状態だったとみられています。

 警視庁は、船戸容疑者らが、結愛ちゃんに日常的に虐待を繰り返していたとみて調べを進めています。


 引用元:http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3390954.htm?1528546279498
船戸雄大 生い立ちや両親,学歴や高校は?嫁(妻)の出身が香川県,仕事は食品会社で性格「明るく社交的」

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今年2月下旬、東京都目黒区東が丘のアパートで船戸結愛(ふなとゆあ)ちゃん=当時(5)=が虐待された事件をめぐっては、父親・船戸雄大(ふなとゆうだい)容疑者(33)と母親で容疑者の嫁(妻)・船戸優里(ふなとゆり)容疑者(25)が保護責任者遺棄致死の疑い逮捕された事件。

船戸家には子供がもう一人、1歳の長男(息子)がおり4人家族。しかし、船戸優里容疑者は、2016年に船戸雄大容疑者と再婚しており、結愛ちゃんは連れ子だったことが判明。つまり、船戸雄大容疑者にとって結愛ちゃんは義理の娘。それ故か、同年9月、2人の子供(長男)が生まれてから虐待が発生していたという。

船戸雄大容疑者のプロフィール(年齢・出身高校・仕事)生い立ち経歴は?以前の住居は香川県善通寺市で、仕事は香川県三豊市の冷凍食品会社に勤務。性格は、「明るく社交的でみんなに好かれる人」だったと元同僚は語る。どんな人物だったのか?Facebookはある?

また、嫁の船戸優里容疑者のプロフィール(年齢・出身高校・仕事)や顔画像は?結愛ちゃんの実父で、船戸優里容疑者の前夫となる男性との離婚理由は?

船戸雄大(ふなとゆうだい)容疑者プロフィール(年齢・出身高校・学歴・仕事)
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名前:船戸雄大(ふなとゆうだい)
生年月日:1985年
年齢:33歳
出身地:不明(嫁の出身地が香川県善通寺市(実家で逮捕されJR岡山駅から新幹線で東京に移送された)
住所:東京都目黒区東が丘1丁目サンハイム好の2F
出身高校:不明(学歴不明)
結婚:2016年に船戸優里容疑者と結婚
仕事:香川県三豊市の冷凍食品会社(2016年4月に入社)

「この〇〇男は、男ヒエラルキー(身分制度)の中で最下層。地位とか学歴とかじゃなくて、男として自信があれば弱い人をいじめるとかしない。こいつは男社会の中で自分が底辺だということを分かっているから、俺強いんだぞみたいに弱い子供とか弱い女の前で威張り散らしている」

7日放送、TOKYO MX「5時に夢中!」に生出演した際、作家・岩井志麻子さん(53)は、このように雄大容疑者を分析。(引用元:スポーツ報知)

個人的にすごく納得してしまった。男性に限らずだが、弱い人間ほど、人をいじめたり、傷つけることで、自分を守ろうとする…まさか自分の子供に手を出すなんて。船戸雄大容疑者は、結愛ちゃんに暴力を振るった理由として、

船戸雄大(ふなとゆうだい)容疑者の犯行動機
当時の調べに「(結愛ちゃんに)勉強するように言ったら『はい』と言ったのに、部屋を見たら寝ていたので暴行した」などと話していたことがわかっている。結愛ちゃんは、暴行後はほぼ寝たきり状態で、嘔吐を繰り返すなど、自力で動けないほど衰弱していたのに勉強なんてできるわけが無い。
船戸雄大(ふなとゆうだい)&船戸優里(ふなとゆり)容疑者Facebookはある?

残念ながら、容疑者のFacebook及びツイッターの情報はなく、
こちらは、嫁の船戸優里容疑者がSNSにアップしていたという、長女のコラージュ画像。
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参考元:週刊女性2018年3月27日号)

長男の誕生(2人の実子)から、船戸雄大容疑者による結愛ちゃんへの虐待は始まったというが、それまで船戸優里容疑者は、「母親は結愛のことを大事にしていたし、結愛も母親が大好きやった」(結愛ちゃんの曽祖父の証言)という過去も明らかになっている。

船戸雄大(ふなとゆうだい)容疑者の生い立ち経歴は?仕事は食品会社で性格「明るく社交的」
船戸雄大容疑者の生い立ちについては、情報が少なく、お伝えすることができないのが悔しのだが、子供の頃、両親に虐待を受けていた可能性は否めない。虐待を受けて育った子供には、いくつかの障害が残るのだそうだ。

愛着障害・・・衝動的・過敏行動的・反抗的・破壊的な行動がみられ、情愛・表現能力・自尊心・相手に対する尊敬心・責任感などが欠如
小動物を殺めてしまう・・・子どもが、自分の受けた虐待行為を、自分よりも小さな「犠牲者」に対して行動的に再現する
(参考元:子供の気持ち)

可能性として、両親から虐待かあるいは、小学、中学、高校時代に何か虐待につながるような出来事があったのかもしれない。

現段階でわかっているのは、

2016年4月に嫁と結婚。嫁の実家近くの香川県三豊市の冷凍食品会社に入社していることから、婿入りだったのか。
2016年9月 長男誕生 この頃から虐待(朝日新聞によれば、扱いはひどく、弟は病院に連れて行くが結愛ちゃんは外出時放置など。)
2016年12月、17年3月 在職中ではあるが、結愛ちゃんは当時暮らしていた香川県善通寺市で長時間屋外に放置され、偶然通りかかった警官が発見し、児相に一時保護された。この時、船戸雄大容疑者は「しつけの一環で手をあげた」と述べた。この時、県警によって、二度、傷害容疑で書類送検(不起訴)される。
ということ。

仕事では、パソコンのシステム関係を担当していたという船戸雄大容疑者。

元同僚によれば「明るく社交的でみんなに好かれる人」「本人は“手がかかるけど家事を分担して妻を助けていかないと”とうれしそうに話していました」と器用に振舞っていたようだ。(引用元:週刊女性2018年3月27日号)

船戸雄大(ふなとゆうだい)容疑者の家族はフクザツ!
ニュースの報道でご存知の方も多いかもしれないが、船戸優里容疑者は再婚している。
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(フジ「バイキング」18年6月7日放送)

離婚理由については、明かされていないが、実父の両親(=結愛ちゃんの祖父母)は、
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「どっちが悪いかわからんが、(孫夫婦は)3年前に離婚したんや。でも母親は結愛のことを大事にしていたし、結愛も母親が大好きやった。この子に結愛を預ければ大丈夫と思っていたのに……。離婚で犠牲になるのは子どもや。2度とうちの敷居はまたぐなって怒鳴ってから、最近はめっきり孫は寄りつかんのです」

「結愛の母親が再婚して、実の子どもができたら、やっぱり連れ子やから大切にしてもらえんのじゃないかと心配しとった。まさか本当に犠牲になるなんて……」(引用元:週刊女性2018年3月27日号)

と、悔しがった。

実は、船戸優里容疑者の前夫となる人物(結愛ちゃんの実父)は、幼いころ両親が離婚したため、この祖父母が引き取って親代わりとして育てたという経緯がある。つまり、結愛ちゃんにとって、曽祖父母に当たるが、まるで孫のように可愛がり、曽祖父の携帯電話の待ち受け画面は、サングラスをかけておどけている結愛ちゃんが、いた。
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(参考元:週刊女性2018年3月27日号)

事件の時系列と原因について「どうして事件は防げなかったのか」
亡くなったとき結愛ちゃんの体重は約12キロ。5歳児の平均体重より約6キロも少なかったそうだ。

改めて、事件を時間軸で見てみると、

2016年9月 長男誕生した頃から虐待が始まる
2016年12月、17年3月 結愛ちゃんは当時暮らしていた香川県善通寺市で長時間屋外に放置され、偶然通りかかった警官が発見し、児相に一時保護された。この時、船戸雄大容疑者は「しつけの一環で手をあげた」と述べた。この時、県警も船戸容疑者を二度、傷害容疑で書類送検(不起訴)していた。
17年7月には自宅に戻る。
18年1月末 一家は目黒区に転居(先に転居した船戸雄大容疑者の元へ妻子が転居)、この時、2年前から虐待を把握していた香川県の児童相談所と、転居先を管轄する品川児相の間で虐待情報も引き継がれたが、品川児相は「虐待のリスクは高くない」と判断。結愛ちゃんの安否を確認せず、転居から死亡までの約40日間、結愛ちゃんの姿を一度も確認していなかった。後からわかった情報によると、この時両親は結愛ちゃんの食事を制限し、朝食はスープ1杯、昼食は米を茶わん3分の1、夜は茶わん半分程度しか与えていなかったという。
18年2月9日 品川児相職員訪問も、結愛ちゃんに会うことはできなかった
18年2月20日 小学校入学説明会のために、関係職員が自宅訪問するもまた結愛ちゃんに会うことはできず
18年3月2日 結愛ちゃんが搬送先の病院で死亡確認。死因は、低栄養状態や免疫力低下で引き起こされた肺炎による敗血症だった。顔や身体には殴られた跡、免疫に関わる臓器「胸腺」が萎縮し重さが同年代の約5分の1だった、自力で動けないほど衰弱しており、オムツをつけていた(参考元:朝日新聞デジタル)
18年3月3日 船戸雄大容疑者が傷害容疑で逮捕。
18年6月6日 船戸雄大容疑者&優里容疑者が保護責任者遺棄致死の疑い逮捕。
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原因はもちろん、虐待する両親にあるのだが、一方で虐待の事実を軽視した行政にも責任があるとして、、両児相は現在、合同で対応の検証を進めているという。(参考元:東洋経済)

東京・目黒区の5歳女児死亡 児童相談所が訪問も面会拒否youtubeユーチューブ動画

船戸優里(ふなとゆり)愛娘ではなく自分を守る
新たに7日(木)入った情報によると、結愛ちゃんの母親となる人物、逮捕前の取り調べで、「自分の立場が危うくなるのを恐れ、夫に従い見て見ぬふりをした」と話していたという。フジテレビ系(FNN)

こんなこと、おこがましいかもしれないが、母親とは自分の子供を守るような存在ではないのか?私は、小さい頃、怪我をした時は両親が「自分が代わってあげられたら」と言っているのを耳にした覚えがある。

それとも、父親の暴力は、船戸優里容疑者にまで及ぶなど私たちの想像を大きく超えていたのだろうか。

ネットでは、「このニュースいたたまれなすぎて見れないわ」と言った声が多く聞かれ、番組ではキャスターが泣いてしまう事態まで発生している。


 引用元:http://moratoriamu310.com/funato-yu-dai1/
船戸雄大の顔画像やFacebookが特定!生い立ちのヤバさが事件に繋がった?

東京都目黒区の船戸結愛(ふなとゆあ)ちゃん(5歳)の事件が大きな話題となっています。

虐待で逮捕されたのは父親の船戸雄大(ふなとゆうだい)容疑者(33歳)と
母親の船戸優里(ふなとゆり)容疑者(25歳)。

ノートの内容を見ると、非常に痛ましい事件ですが、
この記事では犯人となった父親の船戸雄大容疑者の
顔画像やFacebook、生い立ちについてなどをご紹介していきます。
船戸雄大の顔画像とFacebookアカウント
船戸雄大容疑者の顔画像はこちら。
スクリーンショット-2018-06-07-11.14.26

Facebookアカウントに関しては以下のアカウントだと思われます。

船戸雄大容疑者のものと思われるFacebookアカウント

ちなみに嫁の優里容疑者のFacebookは以下のものとなっていますが、
二人は友達として繋がっていたことから、これらのアカウントは本物とみて間違いないでしょう。

船戸優里容疑者のものと思われるFacebookアカウント

結愛ちゃんとの写真が投稿されていますが、
当時どのような心境で投稿したのかは本人しかわかりません。

船戸雄大の生い立ち
Facebookから出身地は岡山県瀬戸内市であることが判明しましたが、
彼がどのように育ったのかは不明ですが、一部では学生時代にバスケ部のキャプテンをしていたとの情報もあります。

このように虐待をする人は過去に虐待を受けているケースもよく聞かれますが、
船戸雄大容疑者も同じような経験があったのかもしれません。

彼は33歳で無職ですが、アパートとはいえ目黒区という良い場所に住んでいたようですし、
生活費などはどのようにしていたのでしょうか?

仮に親から援助を受けていたとすると、
小さい子供を持つ親としてはどうなのかなと感じてしまいます。

また、船戸雄大容疑者は2016年4月に香川県三豊市の冷凍食品会社に入社しており、
そこでシステム関係の仕事に就いていて、わずかな期間で主任に昇進しているとの情報もあることから、
仕事ができる優秀な人だったのかもしれません。

同僚も船戸雄大容疑者について「明るく社交的でみんなに好かれる人」だったと証言しています。

結愛ちゃんが書いたノート全文
この事件で衝撃的なのはまだ5歳の結愛ちゃんが書いたノートの内容です。

以下が全文となりますが、とても5歳の子供が書くような内容ではなく、
それほど、少女は追い込まれていたということがよく伝わってきます。

「もうパパとママにいわれなくても
しっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから
もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして
きのうぜんぜんできなかったこと
これまでまいにちやってきたことをなおします
これまでどれだけあほみたいにあそんだか
あそぶってあほみたいだからやめるので
もうぜったいやらないからね ぜったいやくそくします

あしたのあさはきょうみたいにいっしょうけんめいやるんだ
あしたはぜったいやる」

5歳の子供にここまで言わせるって本当に信じられないですよね。
悪いことをした大の大人でもここまで謝れる人は少ないのに…

しかし、なぜ船戸雄大容疑者は結愛ちゃんを虐待したのでしょうか?

結愛ちゃんは船戸雄大の実の子供ではなかった
船戸雄大容疑者と優里容疑者は2016年に結婚しているのですが、
実は結愛ちゃんは優里容疑者と前夫との間にできた子供でした。

そして、2人の間に長男が誕生すると、
船戸雄大容疑者は結愛ちゃんに虐待を始めるようになったと言います。

もちろん、前夫との離婚の原因は結愛ちゃんにはないですし、
勝手に再婚した相手から「邪魔」という理由で虐待を受けていたのでしょう。

そう考えると、いかに周りの大人が身勝手で
ノートの文面から結愛ちゃんが大人の行動をしていたかがよく感じ取れます。

結愛ちゃんをモデルにしたかった?
さらに衝撃的なのが、結愛ちゃんの食事を1日1食しか与えていなかったことについて
「モデル体型にしたかった」と話していたことも判明しています。

さらに、字を覚えさせるために朝4時に起こして
言うことを聞かないと虐待を行なっていたとのこと。

まだ5歳の子供には高い理想を抱き、自身は無職というところに
大きな苛立ちを覚えます。

児童相談所は事態を把握していた
さらに、今回の事件は児童相談所が把握していたと言います。

虐待が始まった2年前に香川県の児童相談所が把握しており、
2回も一時保護をしていました。

そして、2回目の解除の直後に病院から「虐待の跡がある」と連絡を受けましたが、
香川県の児童相談所は「保護の必要はない」という結論に至ったそうです。

その後、一家が目黒区に転居したため、地域を管轄する品川児童相談所に引き継がれました。

しかし、品川児童相談所は一度も結愛ちゃんの姿を確認したことはなく、
「虐待のリスクは高くない」と勝手に判断していたとのこと。

当時は体重が12kgしかなかったので一度でも姿を見ていれば
結愛ちゃんを救えた可能性があることを考えると、非常に残念な気持ちになります。

もちろん、今回の事件は両親に責任がありますが、
児童相談所のこうした対応が適切だったのか、検証が進められています。


 引用元:https://smart-list.info/2018/06/07/hunatoyuudai/
船戸 雄大FBフェイスブックFacebook垢アカウント

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香川県 高松市在住
岡山県 瀬戸内市出身
複雑な関係


 引用元:https://www.facebook.com/saidani.umetaro7
宮谷優里FBフェイスブックFacebook垢アカウント

 引用元:https://m.facebook.com/profile.php?id=100004435398124&ref=content_filter
児童相談所とは(Wikipedia)

ダウンロード (1)

日本での児童相談所(じどうそうだんじょ)は、児童福祉法第12条[1]に基づき、各都道府県に設けられた児童福祉の専門機関。児相と略称される。すべての都道府県および政令指定都市(2006年4月から、中核市にも設置できるようになった)に最低1以上の児童相談所が設置されており、都道府県によってはその規模や地理的状況に応じて複数の児童相談所およびその支所を設置している。

また電話番号の189番(語呂合わせ:いちはやく)は、児童相談所の全国共通ダイヤル(緊急通報用電話番号)に設定されている。2015年7月1日より運用が開始され、24時間365日児童虐待や子育ての相談を受け付けている[2]。国民はすべからく、児童虐待を受けたと思われる児童を発見した際は、速やかに市町村、福祉事務所または児童相談所のいずれかに通告しなければならない[3]。

業務の内容
児童すなわち0歳から17歳の者(児童福祉法4条)を対象に以下のような業務内容を行っている(児童福祉法11条1項2号)。

児童に関する様々な問題について、家庭や学校などからの相談に応じること。
児童及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的、教育学的、社会学的及び精神保健上の判定を行う。
児童及びその保護者につき、前号の調査又は判定に基づいて必要な指導を行なうこと。
児童の一時保護を行う[4]。
相談の種類
相談の種別は、五つに大別される。

養護相談 父母の家出、死亡、離婚、入院などによる養育困難、被虐待児など。
保健相談 未熟児、虚弱児、小児喘息など。
心身障害相談 障害児、発達障害、重度の心身障害など。
非行相談 虚言、家出、浪費癖、性的な逸脱、触法行為など。
育成相談 性格や行動、不登校。

虐待に対して
虐待への対応では、動機なきクライエントに介入し、限られた情報をもとに迅速かつ的確にリスクアセスメントを行ったり、適切な援助関係を構築したりするなど、高度な専門性が要求される。虐待への対応に精通するには、専門職としての基本的な見識・技術に加え、豊富な経験が不可欠であり、最低5 年から10 年程度の経験が必要であるとされている[5]。よって、児童福祉司に専門職任用をすすめることが今後の課題である、という指摘がある[5]。

近年は虐待通報数が急増しているが、虐待対応だけが職員の業務ではない中で、専門性が必要な虐待対応を行う職員数の不足も懸念されている。児童福祉司は虐待通告への初期対応に振り回され、虐待以外の相談への対応はおろか、虐待相談においてさえ、個々の事例に丁寧に対応しかねているのが実情である、という指摘もある[5]。このような背景から、平成16年度児童福祉法改正により地方公共団体(市区町村)も要保護児童対策地域協議会(児童福祉法25条の2)を通じて虐待を受けた要保護児童への支援を行う機関に加えられた[6]。児童相談所は、市区町村の業務の支援も行うものとされる(児童福祉法12条2項)。


 引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80




■以下、Twitter民の反応(記事内に画像・動画等あり)■



そういや私も、むかーし、児相に電話したことがあったんだけど、その時は泣いている子供の声じゃなく、何十分も怒鳴り続ける子供の声が気になって、でした。答える親らしき人の声は殆ど聞こえず。こういう場合に児相が該当するのかとも思ったけど、まだ警察への通報ではなかろう、と考えた末でした。

あの5歳の子の件で、児相に電話される方へ
貴方が「心配」だと思った親子は本当に助けが必要ですか?
ただ子供が泣いてるからと電話掛けてないですか?
地域によっては子供が泣いてる(ただ要求が通らずギャン泣き)で児相から職員が来ます。

私はそれで、精神をヤられました。

ちょっとほんとに、是枝監督への見当違いな批判とか、動物にいらんことした写真に賞あげるとか、児相に感情ぶつけるだけの電話するとか、色々と終わってますね、残念だわたしの生まれた国
このまま溺れてるのにも気づかずに死んでくのかもしれないって思わせるってある意味すごい

@riexxxynm 明日ご自分で児相に電話してみましょう。電話番号は183です。

@R8eru 香川の児相に抗議の電話が殺到しているようですが、その電話の対応に忙殺され救える命が失われてしまったら、一人でも責任を取るかたがいらっしゃるでしょうか。

うち体調崩したけど近くで預かってくれるとこなくて役所電話したことあったんだけど、親の体調悪いときに預かってくれる施設の窓口が児相だったわ。結局そこも遠くてお世話にならなかったけど。

児相に事件の抗議の電話をすれば、その分、虐待への対応が遅れますよ。

→確かにちょっと心配だけど急を要する状態じゃないから様子見てって言われておしまいになった。
あと、保育園に行ってるなら保育園に相談してって。保育園が信用しきれないから児相に電話したんだけどな…。

昔医療ネグレクトで手術が必要なのに何度電話しても親が病院に来なくて手術できないから児相に入って貰った事がある
状態が比較的落ち着いてくれていたから良かったけど、全く猶予がない状況の事も当然あるわけで…手続きを待ってる間に命を落とすなんて事が本当にありえるからやりきれない

児相に抗議の電話してる人たちってのは、おそらく問題を改善しようとかは考えていなくて、いや同情すらなくて、ただ文句言う相手を見つけてストレス発散しているだけの、行動的には自称保守の皆さんと同じ穴のむじなかなと思う。

児相に報告するのもある程度順番が必要で、情報が少なかったり信憑性に欠けるとそう簡単には動けないと思うんだ…

たくさん電話がきて大変だろうな…
私は家族ガチャで爆死して小6で児相に保護され、今があります。その方達が動いてくれたからだと思ってます。
学校凸してきた時はびっくりしたぞよ

ワンオペ育児疲れ限界にきてて、かつめちゃんこ家事もきちんとしてたその子は虐待を疑われたことに泣いてたね~
でも児相に電話したご近所の方の勇気だってすごいと思うし、すぐにやってきた職員の方も仕事をきっちりやってる。
この場合は誤解だったけど、みんなやるべきことやっただけ。

育児に疲れたお母さんが一時保育に預けようと電話すると満員で、どうしても今預けたかったら児相になる、と説明を受けたらしい。
一時保育の次が児相ってまた極端すぎて結局預けず我慢したそう。
育児疲れのお母さんのための受け皿もっと欲しいよなぁ…。

児相に抗議の電話をするひとは、テレビを見て同じことをする人が他に何人いるのか分かっていない。「話し相手欲しい+良いことをして満足したい」なんだと自覚していないのだと思う。

拙者は初動が遅いから、動き出す前に行動の不味さを知るお得なポジション。

子育ての辛さって、アドバイスより、労われることで楽になると思うけど、クソバイスする人しかいなくて、子供が「事故や病気で死んでくれないかな」と思うくらい追いつめられた。意を決して児相に電話したが『子供と距離を取って落ち着いて』と言われて終わりで孤独すぎて死にたくなった経験ある。

子育てがしんどくなったら児相行こうな!児相近所にないときは電話でも相談できるところあるからためこんじゃだめなんだぞ!

というか、児相の職員はみんな怠けてるとか、児相の職員は税金使って電話番してるだけとか、その乏しい発想力をなんとかした方がいいよ。
「児相は無意味」「職員が悪い」って勝手な想像でよく堂々と批判できますね、って思う。感情論だけの的外れな批判はやめてほしい。

安直にテレビで流れてきた児相にストレートに電話してクレームいうとか、ほんっと率直に言って単細胞以外の言葉が思い浮かばない。自分の身近にも常にそういうことがあふれてるんだっていう、そういう認識のもとに、せめて周囲をみまわしてどうなってんかなとか、知るところからじゃないの、まず。

私も夜泣きでなくてモラされてて子供に対して育児に自信をなくして、とか辛いって電話すればよかったかな。保健師さんとか市役所でもいいけど児相にも相談すればよかったのかな

なんで香川県の児相にクレームの電話?むしろ東京の問題だし、自治体や厚労省とかに児相と警察の連携を要望したらいいと思う。
警察OBも日大の危機管理学部なんかに天下ってないで、児相と協力して子どもを助ける仕事をしてくれないかな。

例の虐待報道で児相に苦情の電話が殺到すると聞いて
「やめて。いざ、SOSの電話が繋がらなかったら、ほんと辛いからやめて」
という想いしかない。
「もう、無理!たすけて!」
と電話した時に話し中だったら絶望する。

児相とか知らないけど客でもないのにクレームの電話を店に入れるくらい迷惑だから当事者以外はすっこんでろよと思う

ニュースで散々大変だつってんのに、よくもまぁ児相に今回の件で電話するバカどもがいんのかね〜

そのせいでまた死人出たらやってること変わんねーだろ

@hoge_bs 児相に電話したやつは虐待から逃れられない子供を増やしましたね。反省しろカスども

児相は何してんだ!ってクレームの電話入れてる人いるけど、お門違いも甚だしいよね。
児相は応援されるべき場所だよ。

@2ndumeumeuneune ダメってことはないんだけどアパートとかマンション暮らしだと近隣から苦情きたりこのご時世虐待だって児相に電話かけられたりするから対応してるかと🤔結構激し目に泣き喚くから自分達も寝れないしね😭

何度か連絡したけど、児相に『嫌がらせの電話だろ。暇なんですか?』と言われたことあります
暇ではありません
頭トンチンカンな輩が出ると3時間くらい色々聞かれて、嫌味言われて
苦情の電話ならしないでしょ
そのあとの予定を変更したり、時間に迫られて忙しくなるのよ
子供の命がかかってる‼️

児相電話凸を批判してる人に、(虐待死がでたことをさして)ちゃんと仕事してないんだから時間を奪うことに問題などないってリプしてる人がいてさ、「考えない」は悪だなーと思った

@An_d0nut 一緒にコンビニに来ている父親も見ているだけだったのと、私が居ることに気づくと殴るのも怒鳴るのもやめて甘い声で子供に話すようになってですね…😇かなりヤバいなぁ…と
今思えば児相の電話に出た人間の名前を聞いて上に言えばよかったかなと思います。本当に悲しいです……

@sakurahanabiaki 児相ってさ、たしか権限とか強制力ってあんまりなかったはずだよね?親権が強すぎるから。で、その中でがんばってくれてるし。で、なんでマスコミや一部の視聴者は児相ばっか責めるのかわかんないんだよ。一番悪いのは親だろう?そして香川の児相にクレーム電話入れるアホもいる事実に驚愕する

虐待の件も関連部署に電話かけるなとかいうツイート回ってくるけど、いやいや、そりゃ電話は大変かもしれないけど、児相まわりも無駄や謎の運営がいろいろあるのに全部が全部秘密体質、慣例体質でどうするってはなし。

@yumikomijpn 児相に抗議電話殺到してて、必要な電話がかからないっていうのを読んで、児相に救われた子供だっていっぱいいるだろうになあと。勿論対応には問題ありかもしれないけどさ。

虐待というのは社会的な孤立状態に陥ると誰もがやりうることと考えるべきだが、こういうニュースを聞いてすぐに児相や加害者家族を電話攻撃する人たちって、悪い条件ちょっと重なると簡単に虐待やイジメに走るんだろうなぁと思うんだなぁ。感情だけで行動し、自分を客観視できないので。

そういえば、数日前のめざましで伊野尾さん泣いてたな…(遅い)
普段泣かない人だからそれだけショックだったんだろうな。児相の人は誰よりも助けてあげたかっただろうし、苦情の電話する人は電話より周りの子たちと親を見るべきだと思う。

@wait_spring524 警察も介入できないので
恐ろしい事も起こってしまってる現実がホントに怖いです。親同士の嫌がらせとかで児相に電話され連れて行かれる事例も……
ほんとーに怖い限りです。

品川児相に抗議の電話かけて彼らの仕事を妨害して虐待防止をさらに遅らせる愚かさに草

今回の件で虐待死を問題視するのは悪いことじゃないけど、児相にクレームの電話はどうなん
ほんとにかけてきた人が通話中でやめたりしたらどうすん

児相の体制とかについては自分のとこ選出の議員に言うた方がよくない?児相に言いたいことあってもメールとかさ、とにかく電話はよくないと思う
#虐待

@megumikikukawa 児相が悪いんじゃない!
法律が無いから!

電話の苦情は、地元の政治家に文句を言って下さい!

児相が悪いんじゃないよ叩いたり電話してる人はもっと考えなよなに電話って...迷惑極まりないバカな勘違い野郎の電話で対応してるひまないんだよその時間子どもに使わなきゃいけないんだよ、児相に関する制度とかそこらへんに問題あるんだよ

@tiharu4happy そういう電話をかけて正義の鉄槌を食らわした気になっている人々に限って、自分の周囲で虐待があった時に通報する電話の番号なんかは知らないんですよ。わざわざ児相の電話番号を調べる手間はかけるくせに。

児相に電話して業務の邪魔をするくらいなら、その電話代分 募金すればいいのに

朝のニュースで「子供が怪我してたら虐待です児相へ電話を」ってニュアンスの放送されてて、午前中のお出かけで歩いてる最中に未來自分からずっこけて顔面擦りむいて怪我した、さあこれも子供の怪我ですけど虐待ですか?これも虐待だというならもう抱っこして出かけるしか無くなりますけど

義憤に駆られて地元の児相に電話しちゃった?

@sischamo7 そんな可哀想な子を1人でも多く助けることが今後の課題であり議論すべきことなのに、可哀想の強調でそこで報道が止まっていることが問題だと思います。
結果煽られた民衆からの児相への非難電話殺到では改善どころか状況を悪化させてるだけですから、もっと冷静に我々にできることを報道してもらいたい

児相は良いイメージがなくて、通報で子供がとられるんじゃないかって思ってたけどそうじゃないんだよね。

児相の人が関わってくれて電話や訪問を細かくしてくれたことでいいホットラインになってくれた。

みんなもっと児相に頼っていいと思う。
きっと助けてくれるから。

@auo_gilbamesh 助けを求めているところへ必ず助けに来るとは限らない。

ほぼ毎日暴力ふるわれていても助けには来なかった。

辛くて泣きながら自分で電話してみたことも一度あったけど何も変わらず。

児相は結局何もしてくれないところというイメージしかないわ。

@mattyo29 勿論、その過酷な中でそんな嫌がらせ苦情電話にまで対応しなくちゃならないのは悲惨だし、是非ともやめてほしいけど、児相が「やる気なくしてる」のを前提にするのはやめて欲しいのよ(*´;ェ;`*)

児相に怒って電話してる人がたくさんいて困ってるみたいな話見ても思うけど、自分を騙して納得させたいだけで世界をどうこうする気なんかひとつもない人ってけっこう世の中たくさんいるんだよな。

マスコミってとにかく批判したがりだし非難する相手を常に探してるって感じ。マスコミに限らず変な正義感に燃えてる人達だけが児相を非難してるし、抗議の電話かけてるけど良識がある人はまずそんな事しない。お門違いもいいところだし批判するべき相手をちゃんと見ろよ

@megumikikukawa @asaotakeshi 児相の方々が電話対応している間に、危機が迫っている命があるかもしれません。
電話を入れている人の気持ちも分からないわけではありませんが、制度の問題なので地元の議員さんに積極的に問題提議する方がいいと思います。

@makochan_dayo 全てが怠慢してるとは思ってないけど医者並みに判断ミスは絶対に起こしてはいけない仕事だと思うんだよね。緊急案件とは明日死ぬかもって判断なのかどうか。でもきっと児相の人達はこうすれば、こうだったらと思ってると思うので、私は電話直接なんてかけないよ(^^; きっとまだ沢山いるんだろうね…