だから、月の地下には、「ラビルーナ」があるんだって。 #グランゾート pic.twitter.com/ImdnoDBt6s
— 寒月妙壽 (@Dragon_Slave_) 2017年10月18日
だから、月の地下には、「ラビルーナ」があるんだって。 #グランゾート pic.twitter.com/ImdnoDBt6s
— 寒月妙壽 (@Dragon_Slave_) 2017年10月18日
月の地下の巨大空洞
— 月世界への招待 (@MoonWorld_jp) 2017年10月18日
JAXAの画像は拡大し過ぎてよくわからないので、マリウス丘の画像に大体の位置を書き込んでみました。矢印が縦孔、黄色が今回の地下空洞です。
長さ約50kmとのことですが、マリウス・クレーターの直径が41kmです。
2015/8/27撮影 μ250 pic.twitter.com/Nr4YusKxif
17日にJAXAが公表した月の地下に約50キロにわたって延びる空洞は、西武HD(埼玉県)が建設中の埼玉西武ライオンズ準本拠地スタジアムである事が、球団関係者への取材で判った。同球団は2019年シーズンから年25試合程度の公式戦月面開催を目指している。
— ライオンズフェイクニュース (@LionsFakeNews) 2017年10月18日
超重神グラヴィオンの世界では、月の地下空洞にはグランディーヴァ各機と超重剣が眠ってる設定にしたんだけど、ほんとうに存在してたなんて…(ふるえ
— 大張正己 MASAMI OBARI (@G1_BARI) 2017年10月18日
月の地下がトレンド入りしてると聞いて。
— 地獄卍固め (@j_manjigatame) 2017年10月18日
月の地下にある渓谷は魔窟だ、気をつけろ。
凶悪極まりないモンスターが溢れ、伝説の武器とそれを守る魔物がいて、すべての黒幕が潜むラストダンジョンなんだぞ。 pic.twitter.com/o5b09lwyEj




SFにありそうな設定でワクワクしますね。エイリアンの卵が並んでたり、太古の宇宙船の残骸があったりしたら楽しそう(笑。/月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も | NHKニュース https://t.co/HyR6g0mFN3
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2017年10月18日
月の地下に巨大な空洞発見 月面基地として活用の可能性も
10月18日 16時51分
将来の有人探査の構想が発表されている月の地下に、全長50キロにおよぶ巨大な空洞のあることが、日本の月探査衛星「かぐや」の観測データでわかりました。月表面の激しい温度差や放射線の影響を受けにくいことから、JAXA=宇宙航空研究開発機構では、月面基地として活用できる可能性があるとしています。
これは、10年前の2007年に打ち上げられおよそ1年半にわたってレーダーで月内部の様子を調べた、日本の月探査衛星「かぐや」のデータを詳しく分析した結果、わかったものです。
JAXA=宇宙航空研究開発機構などのチームによりますと、巨大な空洞は、火山が多く存在していた「マリウス丘」と呼ばれる場所に存在し、月の地下をはうように横におよそ50キロ続いているということです。
空洞は、直径50メートルほどの縦穴で月面とつながっていると見られ、内部は300度ほどあるとされる月の昼と夜の温度差や、宇宙から降り注ぐ放射線の影響を受けにくいほか、水を含む鉱物が残されている可能性もあるということです。
月の探査をめぐっては、今月、アメリカが宇宙飛行士を再び送る計画を発表するとともに、火星などへの有人探査に向けた拠点を月に築く方針を明らかにしています。
また日本でも、2025年以降に日本人宇宙飛行士を月面に送る計画が提案され、今後、議論されることになっていて、JAXAでは将来、月面基地として利用できる可能性があるとしています。
JAXA宇宙科学研究所の春山純一助教は「過酷な月表面の環境を人間が生き抜くのは厳しいと考えていたが、地下の空洞の存在はアポロ計画以来、行けていない月に改めて人間が進んでいける可能性を示している」と話しています。
月探査衛星「かぐや」
日本の月探査衛星「かぐや」のプロジェクトは、NASA=アメリカ航空宇宙局のアポロ計画以来、最大規模の月探査として注目を集めました。
「かぐや」は、10年前の2007年9月にH2Aロケット13号機で打ち上げられ、およそ1年半にわたり、レーダーなどを使って月の表面や内部の様子の観測を続けました。
打ち上げから1年9か月後の2009年6月に月面に落下し、任務を終えましたが、「かぐや」が観測した膨大なデータの分析はいまも続けられています。
これらのデータをもとに、これまでにも月全体の正確な地形図を作成したり、月の表側と裏側で重力分布が違うことなど、月の成り立ちの解明につながる成果が発表されています。
宇宙での活動は月や深宇宙へ
現在、宇宙空間での人の活動は、アメリカや日本それにヨーロッパなどが共同で運用するISS=国際宇宙ステーションを主な舞台に行われています。しかし、国際宇宙ステーションの運用は7年後の2024年までとされ、その後の運用方針は決まっていません。
こうした中、次なる有人宇宙活動の場として、月面や、さらに遠い火星など「深宇宙」=ディープスペースと呼ばれる宇宙空間を目指す動きが出ています。
このうち、アメリカは今月、ペンス副大統領が宇宙飛行士を再び月に送る計画を発表するとともに、火星などへの有人探査に向けた拠点を月に築く方針を明らかにしました。
また、NASA=アメリカ航空宇宙局も、月や火星に向かう拠点として、月の近くを周回する宇宙ステーションを2020年代後半に完成させる構想を発表していて、先月、ロシアの宇宙開発公社と宇宙ステーションを共同で開発していくことを表明しています。
一方、ヨーロッパの欧州宇宙機関は、月面の土を使って人が滞在できる基地を作る構想を提案しています。
このほか、中国やロシアなども有人の月面探査を検討しています。
また日本は、ことし6月に、JAXAが2025年以降、日本人宇宙飛行士を月に送る計画を提案し、今後議論されることになっています。
有人の月面探査は、アメリカが1969年から72年にかけてアポロ計画で行って以降、40年以上行われてきませんでしたが、ディープスペースなどを目指す各国の動きの中で再び注目を集めています。
引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171018/k10011181421000.html
かぐやとは(Wikipedia)
かぐや(SELENE, Selenological and Engineering Explorer、セレーネ)は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の月周回衛星。SELENEはギリシア神話の月の女神セレネ (Σελ?νη, Selene) にちなんだ名称である。
この衛星を利用した月探査計画はSELENE Project(セレーネ計画)と呼ばれ、アメリカ航空宇宙局 (NASA) のアポロ計画以降、最大の月探査計画とされる(日本初の月探査は1990年打ち上げのひてん)。主衛星と2機の子衛星で構成され、14種類の観測機器を搭載していた。
かぐやの愛称は、JAXAの行った一般公募によって決定された[1]。後に子衛星2機にも愛称がつけられ、リレー衛星は「おきな」(OKINA)、VRAD衛星は「おうな」(OUNA) と命名された。それぞれ、竹取物語の中で月へと帰るかぐや姫と、育ての親の翁(おきな)、嫗(おうな)にちなむ[2]。
当初は2007年8月16日に打上げが予定されていたが、キャパシタの取り付けミスや天候悪化などのため9月14日に延期された[3][4]。打ち上げ後は順調に飛行を続け、予定通りに月周回軌道に入り、2機の子衛星を分離後に月面から高度100kmの月周回観測軌道に投入された[5]。
かぐやはその後の中国(嫦娥1号)・インド(チャンドラヤーン1号)・アメリカ(ルナー・リコネサンス・オービター)と続く一連の月探査機群の先陣を切るプロジェクトとなった。太陽系探査はもともとアジアでは日本が大きく先行していた分野だったが、すでに中国が米ロに次ぐ宇宙大国と認識されていた当時、かぐやは日本が中国に追い付くものとして日本国外メディアからも注目された[6]。
2009年6月に月面に制御落下させられるまで、約1年半にわたり月を周回しながら様々な観測を行った。NHKのハイビジョンカメラを搭載し、 かぐやの周回に伴って月に隠れていた地球が見えてくる「地球の出(アース・ライズ)」なども撮影されている[7]。
所属 宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 主製造業者 NEC東芝スペースシステム 公式ページ 月周回衛星「かぐや (SELENE)」 国際標識番号 2007-039A カタログ番号 32054 状態 運用終了 目的 月の周回観測 観測対象 月 計画の期間 約1年間 設計寿命 1年1ヶ月 打上げ機 H-IIAロケット 13号機 打上げ日時 2007年9月14日
10時31分01秒軌道投入日 2007年10月4日 最接近日 2009年6月11日(衝突) 運用終了日 2009年6月11日 物理的特長 本体寸法 2.1 m x 2.1 m x 4.8 m 質量 主衛星 : 2,914 kg(打上げ時)
リレー衛星 : 53 kg
VRAD衛星 : 53 kg発生電力 3.5 kW(最大)
3.3 kW以上(寿命末期)主な推進器 化学スラスタ (500N) 姿勢制御方式 3軸姿勢制御(主衛星)
スピン安定(リレー衛星,VRAD衛星)軌道要素 周回対象 月 軌道 円軌道 高度 (h) 100 km ± 30 km 軌道傾斜角 (i) 約90度 軌道周期 (P) 約2時間 回帰日数 約30日 観測機器 XRS 蛍光X線分光計 GRS ガンマ線分光計 MI マルチバンドイメージャ SP スペクトルプロファイラ TC 地形カメラ LRS 月レーダサウンダー LMAG 月磁場観測装置 LALT レーザ高度計 PACE プラズマ観測装置 CPS 粒子線計測器 RS 電波科学 UPI 超高層大気プラズマイメージャ VRAD VLBI電波源 RSAT リレー衛星 HDTV ハイビジョンカメラ
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%84
宇宙航空研究開発機構とは(Wikipedia)
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(うちゅうこうくうけんきゅうかいはつきこう、英称:Japan Aerospace eXploration Agency, JAXA)は、日本の航空宇宙開発政策を担う研究・開発機関である。内閣府・総務省・文部科学省・経済産業省が共同して所管する国立研究開発法人で、同法人格の組織では最大規模である。2003年10月1日付で日本の航空宇宙3機関、文部科学省宇宙科学研究所 (ISAS)・独立行政法人航空宇宙技術研究所 (NAL)・特殊法人宇宙開発事業団 (NASDA) が統合されて発足した。本社は東京都調布市(旧・航空宇宙技術研究所)。報道で、宇宙開発機構、宇宙航空機構などの略称が用いられることもある。
目的
現在の法人設置における根拠法令になる独立行政法人宇宙航空研究開発機構法4条によれば本法人の目的は以下の通り[2]。
「大学との共同等による宇宙科学に関する学術研究、宇宙科学技術(宇宙に関する科学技術をいう〔……〕)に関する基礎研究及び宇宙に関する基盤的研究開発並びに人工衛星等の開発、打上げ、追跡及び運用並びにこれらに関連する業務を、宇宙基本法第2条の宇宙の平和的利用に関する基本理念にのっとり、総合的かつ計画的に行うとともに、航空科学技術に関する基礎研究及び航空に関する基盤的研究開発並びにこれらに関連する業務を総合的に行うことにより、大学等における学術研究の発展、宇宙科学技術及び航空科学技術の水準の向上並びに宇宙の開発及び利用の促進を図ることを目的とする」
正式名称 宇宙航空研究開発機構 英語名称 Japan Aerospace Exploration Agency 略称 JAXA(ジャクサ) 組織形態 国立研究開発法人 所在地 日本
〒182-8522
東京都調布市深大寺東町七丁目44番地1
北緯35度40分43.3秒
東経139度33分31.4秒法人番号 9012405001241 予算 2099億5800万円 人数 職員数1524人(2015年4月1日時点)[1] 理事長 奥村直樹 設立年月日 2003年10月1日 前身 宇宙科学研究所 (ISAS)
航空宇宙技術研究所 (NAL)
宇宙開発事業団 (NASDA)所管 内閣府・総務省・文部科学省・経済産業省 拠点 #施設・事業所の節を参照 ウェブサイト http://www.jaxa.jp/
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%AA%E7%A9%BA%E7%A0%94%E7%A9%B6%E9%96%8B%E7%99%BA%E6%A9%9F%E6%A7%8B
月とは(Wikipedia)
月(つき、独: Mond、仏: Lune、英: Moon、羅: Luna ルーナ)は、地球の唯一の衛星(惑星の周りを回る天体)である。太陽系の衛星中で5番目に大きい。地球から見て太陽に次いで明るい[4]。
古くは太陽に対して太陰とも、また日輪( = 太陽)に対して月輪(がちりん)とも言った。
概要
太陽系の中で地球に最も近い自然の天体であり、人類が到達したことのある唯一の地球外天体でもある
地球から見える天体の中では太陽の次に明るく、白色に光って見えるが、これは自ら発光しているのではなく、太陽光を反射したものである。
ドイツ語では Mond(モーント)、フランス語では Lune(リュヌ)、英語では Moon(ムーン)、ラテン語では Luna(ルーナ)、サンスクリット語では ?????(チャンドラ)、ギリシャ語ではΣελ?νη(セレーネー)と呼ばれる。古くは太陽に対して太陰ともいった。漢字の「月」は三日月の形状から生まれた象形文字が変化したものである。日本語では「ツキ」というが、奈良時代以前は「ツク」という語形だったと推定されている。
仮符号・別名 太陰
lat:Luna分類 衛星 発見 発見年 有史以前 発見方法 目視 軌道要素と性質 平均公転半径 384,400 km[1][2] 近地点距離 (q) 363,304km[1][3] 遠地点距離 (Q) 405,495km[1][3] 離心率 (e) 0.0548799[1] 公転周期 (P) 27日7時間43.193分 平均軌道速度 1.022 km/s 軌道傾斜角 (i) 5.1454 度 地球の衛星 物理的性質 長短径 3,475.8 km
(赤道)
3,471.3 km
(極)直径 3,474.3 km
(平均)表面積 3,800万 km2 質量 7.347673
×1022 kg地球との相対質量 0.01230002 平均密度 3.344 g/cm3 表面重力 1.622 m/s2
(0.165 G)脱出速度 2.378 km/s 自転周期 27日7時間43.193分
(恒星月、公転と同期)
29日12時間44.048分
(朔望月)光度 -12.66 等(満月) アルベド(反射能) 0.136 赤道傾斜角 1.5424 度 表面温度
最低 平均 最高 40 K 250 K 396 K 年齢 約46億年 大気圧 10-7 Pa(昼)
10-10 Pa(夜)
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88
■以下、Twitter民の反応(記事内に画像・動画等あり)■
おはようございます!☀
JAXAによると月の地下に長さ50キロに及ぶ空洞があることが分かったそうですね!🌛
地下なので宇宙放射線を防ぐことができ、基地を作るのに適しているそうですよ!
水がある可能性もあるそうなので、もしかして既に宇宙人が住んでいるかも知れないですね…🤔
JAXAによると月の地下に長さ50キロに及ぶ空洞があることが分かったそうですね!🌛
地下なので宇宙放射線を防ぐことができ、基地を作るのに適しているそうですよ!
水がある可能性もあるそうなので、もしかして既に宇宙人が住んでいるかも知れないですね…🤔
月の地下に巨大な空洞。将来、探査基地としての利用も期待される。水がある可能性も(毎日10/19)⇒夢のある話だ。いつ頃実現するんだろうか?私の生きているうちには無理かな?
月空洞説はずっと以前から言われ続けていた。NASAもその事は知っていた。『かぐや』がそれをデータ的に裏付けた。地下50メートルの深さに50キロ程度の長さの空洞がある。実は、空洞は月の地下全体にあるはず。その空洞には先住者がいる。NSASが月に戻らなかったのは先住者を発見したから。
月探査機かぐやが、月の地下に空洞を発見。
発見したんだから占有権を主張すればと言う声もあるみたいですが、そうすると月の殆どはアメリカのものになってしまうかもですね。
発見したんだから占有権を主張すればと言う声もあるみたいですが、そうすると月の殆どはアメリカのものになってしまうかもですね。
月空洞説はずっと以前から言われ続けていた。NASAもその事は知っていた。『かぐや』がそれをデータ的に裏付けた。地下50メートルの深さに50キロ程度の長さの空洞がある。実は、空洞は月の地下全体にあるはず。その空洞には先住者がいる。NSASが月に戻らなかったのは先住者を発見したから。
「かぐや」が月の地下の巨大な空洞を探知した日に、かぐやシラユキが登場するとか、シラユキの月での住居完全に分かってしまったのでは………?
宇宙航空研究開発機構(JAVA)は18日、月探索機「かぐや」の観測データから、月に全長50キロメートルの地下空洞が有る可能性が高いと発表しました。
月面周回衛星「かぐや」が月の地下に50㌔ほどの長さの空洞があることを探査した。このところ、雨模様で月を見る機会もないが、久しぶりに月が身近に感じられる。地球から離れた星に人の関心は移っていたが、月面着陸した頃のように、またドキドキした気持ちで月面探査の様子を見ることになるかも…。
月の地下の空洞をどうやって見つけたのかと思えば、月面をレーダーでもスキャンしてたのか。かぐやの成果っていうと月表面の精密なマップしか記憶になかったんだけど、これってもしかしてこの10年かけてレーダーのデータを解析してようやく得られた成果ってことなのか。。。?
これ、まんま宇宙兄弟やん QT @YahooNewsTopics: 【月の地下 長さ50kmの空洞発見】月の地下に、長さ約50kmに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明。 https://t.co/8YfDAxPO
月の地下に空洞があるってことはこれはもう宇宙人が生活している証拠だし
それは実はかつて地球から飛び立った私たちの先祖ってことだし
それを手助けした宇宙人がいるってことだし
かぐや姫も科学的に実証されたってことだし
ムー編集部の皆さん、総力特集お願いします。
それは実はかつて地球から飛び立った私たちの先祖ってことだし
それを手助けした宇宙人がいるってことだし
かぐや姫も科学的に実証されたってことだし
ムー編集部の皆さん、総力特集お願いします。
月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。
月の地下に空洞発見というニュースが話題です。日本のかぐやの調査です。しかし、こんなことは海外では随分前に調査されて分かっています。50kmどころではなく、月は空洞です。たしかそんな調査結果だったかと思います。
日が暮れる。時計を見て、夏との違いに驚いた。少し肌寒い。季節の移り変わり。空を見上げて月を見る。あの月の地下に大きな空洞があったとニュースで聞いた。かぐや姫、うさぎさん。本当にいるかもしれない。もうすぐ吐く息が白くなる。冬の匂いもすぐそこに。
昼のNHKニュースで「月探査衛星「かぐや」のデータが月の地下に全長50キロの巨大な空洞を発見」とあって、お、バロウズかよ!それともローダン?って思ったけど、米ロ中あたりが一斉に有人飛行を再開するかと予想……する間もなく補足で言及してたから、あー、順番通りねと納得。
月の地下に大きな空洞が見つかる
⬇
探査機の名前が「かぐや」
⬇
アジアの歌姫May'nがかぐや姫役
⬇
アルバムがオリコン一位
⬇
探査機の名前が「かぐや」
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アジアの歌姫May'nがかぐや姫役
⬇
アルバムがオリコン一位
月の地下に全長50キロの巨大な空洞を発見 って、月探査衛星「かぐや」のもたらしたデータからなのか( ゚Д゚) しかし、折角の発見もセカチューさん辺りに占拠されて糸冬かの…(´-ω-`)
かぐやの観測データで月の地下に巨大空洞を発見
地下を調べたら、ルナリアンの基地に戦車がおるで
ホーガン星を継ぐもの
地下を調べたら、ルナリアンの基地に戦車がおるで
ホーガン星を継ぐもの
>月の地下に巨大な空洞 長さ50キロ、探査基地としての利用期待 かぐやの観測で判明
誰もハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」に触れないので私が触れよう。
古びているところも多いけど、月での男女関係・家族関係についてとかも今読んでも面白いよ。
誰もハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」に触れないので私が触れよう。
古びているところも多いけど、月での男女関係・家族関係についてとかも今読んでも面白いよ。
月の地下に、長さ約50kmに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明。地下空洞は月基地の建設候補地としても期待できるという。 と10/18(水) 13:21 にYahoo!ニュースが伝えています
月の地下に空洞か・・・アツいな!!!
実際自然現象によって形作られた空洞で特に何もなかったとしても、月面基地としての活用の可能性は高いよね!かぐや基地とか命名されたらなおアツいな!!!
実際自然現象によって形作られた空洞で特に何もなかったとしても、月面基地としての活用の可能性は高いよね!かぐや基地とか命名されたらなおアツいな!!!
JAXAが日本の月観測衛星「かぐや」の観測データで月の地下に空洞があるとわかったって言ってるが、そもそも、月の地下空間についてはNASAのアポロ計画の時に確認済み事項の案件だ。
(……きこえますか…今…Twitterを見ている…あなたの…脳内に…直接… 呼びかけています……月の地下に…巨大な空洞を発見した…月観測衛星「かぐや」…つくば市にある筑波宇宙センターでは…この「かぐや」の試験モデルが展示されています…見に行くと…知的好奇心がくすぐられますよ…)
月の地下の空洞発見のニュース、前も無かったかと思って何故ニュースになるかと思ったが、かぐやの地形データから発見したからか…。
月の地下がトレンドに入ってたから皆「かぐや」会見見てたんだーすげーって思ったらそうか会見の奴がニュースになってからの話題入りかw
にしても、月の空洞はロマンやな。
にしても、月の空洞はロマンやな。
月の地下に長さ50キロの空洞 ジオン軍の秘密基地か=探査機「かぐや」で判明 早く日本が何とかしなければ宇宙条約があっても取ったモン勝ちの中国が南シナ海同様占領するぞ
@airin0609 月の地下に長さ50キロの空洞。「かぐや」のデータで判明とか。タブン、外から来る文明の為に、いらっしゃいませー的な、ナンタラbyナンタラを、ナントナク納得プランで設置していたのでしょう。てか、フリはともかく、夢が拡がるような発見に繋がると良いですよねぇ
1垓円あったら。政治家になる。土地を国家のものにする。チンピラと金持ちは追い出す。世界一のホワイト企業を作る。禁煙にする。地下都市を作る。月に住めるようにする。など。いや、そんな少ない額じゃないな。想像できない笑。
@misashow1 おはよ〜12月の気温なんだって。寒いはず。今年は雪も沢山降るのかな?月の地下って?そんな事まで調べられるんだ!昔の映画でシュワちゃんが火星で戦ってたの思い出した。お腹に顔があるやつ。自動運転の車とか今じゃ現実になってるもの。月の地下行ってみたいね
月の地下に巨大空洞 基地にうってつけ
って、これ絶対何か潜んでるだろ(-_-)
罠だよ、罠。人間苗床とかにされっちゃうぞ
って、これ絶対何か潜んでるだろ(-_-)
罠だよ、罠。人間苗床とかにされっちゃうぞ
地下空洞は 月の基地に最適。という記事があったので、溶岩で出来た空洞なら火山近くだからヤバイじゃん。とか思って調べたら活火山は今は無いらしいから なるほどねーと感心した通勤の電車内。
あっ!ニュースと言えば!先程知ったのですが、かぐやからの観測データで分かった「月の地下に50キロ空洞」には宇宙にチラと関わった事のあるminoriにはとても嬉しいニュースでしたぁ♡\(^o^)/♡
コイン関係無くてごめんなさい_(._.)_♡
コイン関係無くてごめんなさい_(._.)_♡
月の地下に空洞があると言う話で月面基地になる!? みたいな記事を目にするけど月の地下は月面と言えるのかという挙足取りみたいな事を考えてしまった
月の地下空洞は、今のところ「ナチの秘密基地」と「空海巡礼説」に分かれているのだが、他のクラスタはどうかな?
「月の地下に巨大な空洞が!」とか
SFチックな話が現実化すると
SF大好きおじさんの動きが急に活発化するのが面白い
SFチックな話が現実化すると
SF大好きおじさんの動きが急に活発化するのが面白い
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